Portable Cribbage Board|革製の手のひらサイズクリベッジボード

クリベッジと聞いて、ルールがすぐ思い浮かぶ人は日本ではそう多くないかもしれません。ペグを刺しながら得点を数えていく、欧米では定番のカードゲーム。ただ、このPortable Cribbage Boardに関しては、ルールを知らなくても手に取った瞬間に「持っていたい」と思わせる何かがあります。

Portable Cribbage Board

おそらく理由は単純で、革の質感とサイズ感が普通のボードゲーム用品とは違うから。Walnut Studiolo社が手掛けるこのクリベッジボードは、アメリカンレザーを職人が一枚ずつ手染めして仕上げています。市販のクリベッジボードの中でもかなりコンパクトな部類に入り、トランプと並べてポケットやバッグに入れておける大きさに収まっています。

クリベッジボードとしての機能はそのままに、持ち歩きやすさを追求

盤面には2人用のペグが4本、黒と金がそれぞれ2本ずつ付属します。ゲームをしない時はこのペグを本体にしまっておけるのですが、収納先がコルク蓋付きの真鍮製の筒になっています。金属パーツが一つ加わるだけで、革の道具箱という雰囲気がぐっと増しています。

ただし真鍮は湿度の影響を受けやすい素材でもあります。使っているうちに青錆が浮くことがありますが、軽く磨けば元の輝きに戻ります。手入れをしながら育てていく道具、という点でも革部分と相性がいいと思います。

旅先やカフェで、トランプと一緒に広げる小さな盤面

クリベッジは本来2人で楽しむゲーム。この盤の大きさなら、対戦相手が見つかった時にさっと取り出せる身軽さがあります。旅行鞄の隅、デスクの引き出し、あるいはトランプケースの隣。置き場所を選ばないのは、コンパクトさと革という素材の両方が効いているから。

商品の詳細はPortable Cribbage Boardの商品ページで。ペグの色や真鍮の筒の質感は写真だけでは伝わりきらない部分もあるので、実際に手に取って遊んでみるとその小ささと丁度良さがわかるはず。