四角いキューブを手のひらでいじっていたら、いつの間にか人の形になっていた。そんな体験ができるのがPuzzle Manです。Professor Puzzleというブランドが作った木製パズルで、価格は1320円。ミッションは2つだけで、キューブをパズルマンに変身させること、そしてまた元のキューブに戻すことです。ルールは単純ですが、指先を動かしているうちに時間を忘れる人も多いおもちゃです。

Puzzle Manとはどんなパズルか
見た目はただの立方体です。ところが関節のように可動する部分が組み込まれていて、順番に動かしていくと人型のシルエットが立ち上がってきます。逆に人型からキューブへ戻す作業は、見た目以上に頭を使います。一度分解の手順を覚えてしまえば簡単ですが、初見でいきなり戻すのはなかなか手強いはずです。
子どもと大人、どちらが楽しめるか
説明書きにもある通り、お子さんと一緒に気軽に楽しめる作りになっています。難しいパズルというより、手を動かして形が変わっていく面白さを味わうおもちゃに近い印象です。一方で、完成した人型のフォルムは大人が見ても愛嬌があり、デスクや棚に置いておくディスプレイとしても十分に成立します。遊び終わったらキューブに戻して収納できるのも、飾り物として置いておくときにありがたいところです。
使い始めに気をつけたいこと
開封直後は、パズルの可動部分がニスでわずかに張り付いていることがあります。無理に力を入れず、やさしく剥がしてから動かしてください。木製ならではの工程で仕上げられているぶん、最初のひと手間を惜しまないほうが長く気持ちよく遊べます。
店頭での扱いから見える立ち位置
うちはトランプが専門の店ですが、パズルやちょっとした変わり種の小物も少量ながら扱っています。Puzzle Manはトランプを選びに来たお客さんが、レジ横でふと手に取って一緒に購入していくことが多い商品です。会話のきっかけになる小さな贈り物としても使いやすいのだと思います。
詳しい商品情報はPuzzle Manの商品ページでご確認いただけます。手のひらサイズの木製パズルが、机の上の景色を少しだけ変えてくれるはずです。